コマンドリファレンス

コマンドリファレンス

netcat – ネットワーク接続を読み書きするコマンド

netcat(略称 nc)は、TCP/UDP接続を使って任意のホストとポート間でデータを読み書きできるコマンドです。ポートスキャン、簡易チャット、ファイル転送、デバッグなど幅広く利用されます。構文(Syntax)nc [オプション] ホスト...
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paste – ファイルを行単位で結合するコマンド

paste コマンドは、複数のファイルを行ごとに結合して出力するためのコマンドです。表形式のデータを横方向に結合したいときや、2つのファイルを並べて確認したいときに利用されます。構文(Syntax)paste [オプション] [FILE.....
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tty – 標準入力が接続されている端末を表示するコマンド

tty コマンドは、現在のシェルがどの端末(ターミナルデバイス)に接続されているかを表示するコマンドです。スクリプトやログイン環境で、実行中の端末を確認したいときに利用されます。構文(Syntax)tty [オプション]主なオプション一覧オ...
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poweroff – システムを停止して電源を切るコマンド

poweroff コマンドは、Linuxシステムを停止させたうえで電源をオフにするためのコマンドです。サーバーやPCを安全にシャットダウンするときに利用されます。構文(Syntax)poweroff [オプション]主なオプション一覧オプショ...
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halt – システムを停止するコマンド

halt コマンドは、Linuxシステムを即座に停止させるためのコマンドです。CPUの処理を停止し、システムを実行不能な状態にします。電源が切れるわけではなく、システムが停止状態に留まることがあります。構文(Syntax)halt [オプシ...
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reboot – システムを再起動するコマンド

reboot コマンドは、Linuxシステムを安全に再起動するためのコマンドです。カーネルに再起動シグナルを送信し、すべてのプロセスを終了させたうえでシステムをリブートします。構文(Syntax)reboot [オプション]主なオプション一...
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shutdown – システムを停止・再起動するコマンド

shutdown コマンドは、Linuxシステムを安全に停止・再起動するためのコマンドです。プロセスの終了やディスク書き込みを正しく行ったうえで、システムを停止させる際に利用されます。構文(Syntax)shutdown [OPTION] ...
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alias – コマンドに別名を設定するコマンド

alias コマンドは、既存のコマンドに短い別名やカスタムオプション付きのエイリアスを設定するためのコマンドです。頻繁に使うコマンドを短縮したり、オプションを付け忘れないようにするときに利用されます。構文(Syntax)alias [NAM...
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sync – バッファ中のデータをストレージに書き込むコマンド

sync コマンドは、メモリ上のバッファ(キャッシュ)にあるデータをディスクに強制的に書き込むためのコマンドです。システム停止や電源断の前に、書き込み忘れを防ぐために利用されます。構文(Syntax)sync [オプション] [FILE.....
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shuf – 行をランダムに並べ替えて出力するコマンド

shuf コマンドは、ファイルや標準入力の行をランダムに並べ替えて出力するためのコマンドです。テストデータの作成や、ランダムなサンプリングを行うときに利用されます。構文(Syntax)shuf [オプション] [FILE]主なオプション一覧...
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join – 2つのファイルを共通フィールドで結合するコマンド

join コマンドは、2つのテキストファイルを共通するキー列(フィールド)で結合して出力するためのコマンドです。同じIDやユーザー名で管理されたデータを1つにまとめたいときに利用されます。構文(Syntax)join [オプション] FIL...
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fold – テキストを指定幅で折り返して表示するコマンド

テキストを指定した文字数で自動的に改行して表示するためのコマンドです。長い行を端末幅や指定した幅に収めたいときに利用されます。構文(Syntax)fold [オプション] [FILE...]主なオプション一覧オプション説明使用例-w N折り...
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nl – 行番号を付与して出力するコマンド

nl コマンドは、テキストファイルや標準入力の各行に自動で行番号を付与して出力するためのコマンドです。ソースコードやログファイルの一部を確認する際に、行数を見やすくする用途で利用されます。構文(Syntax)nl [オプション] [FILE...
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gnuplot – データから高速にグラフを描く汎用プロッタCLI

gnuplot は数値データや関数から2D/3Dグラフを作成し、画面表示や画像ファイル(PNG/SVG/PDF など)に出力できるコマンドラインツールです。実務ではログやCSVの可視化、バッチでのレポート生成、サーバー上でのヘッドレス画像出...
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trap – シグナル受信時や終了時に実行するハンドラを登録する(シェル組み込み)

trap は シグナル(INT, TERM など)や 擬似シグナル(EXIT, ERR, DEBUG, RETURN)を受け取った時に走らせるコマンド列を登録/解除するシェル組み込みです。実務では一時ファイルの削除、優雅な終了、Ctrl+C...