コマンドリファレンス

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jq – JSON をフィルタ・変換・抽出するコマンドラインプロセッサ

jq は JSON を入力として受け取り、フィルタで抽出や整形・変換・集計を行う CLI ツールです。sed/awk/grep の JSON 版のように扱え、スクリプトやパイプラインでの自動処理に最適です。(JqLang)フィールド抽出、配...
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ffmpeg – 音声・動画の変換/編集/録画/抽出を行う多機能CLI

ffmpeg はあらゆる形式の音声・動画を入出力し、エンコード・デコード・フィルタ処理・切り出し・連結・録画などを行うコマンドラインツールです。実務ではフォーマット変換、ビットレート/解像度変更、サムネ生成、クリップ作成、字幕焼き込み、連結...
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mysqldump – MySQL/MariaDB の論理バックアップを作成するダンプツール

mysqldump は、MySQL/MariaDB のデータベースやテーブルを SQL 形式(CREATE TABLE と INSERT 文)でエクスポートするコマンドです。実務では、定期バックアップ、移行、特定テーブルだけのエクスポート/...
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mysql – MySQLサーバーへ接続してSQLを実行する対話/非対話クライアント

mysql は MySQL サーバーに接続し、対話的にもバッチ(非対話)でも SQL を実行できるコマンドラインクライアントです。対話時は表形式、非対話時はTSVなどに適した形式で出力できます。(dev.mysql.com)実務では「DBに...
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date – システム時刻の表示・設定・書式化を行う

date は現在の日時を表示したり、指定フォーマットで整形して出力するコマンドです。(管理者権限があれば)システム時刻の設定や、文字列・UNIX時刻(エポック秒)との相互変換にも使います。実務ではログのタイムスタンプ生成、バックアップ名の付...
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mount – ファイルシステムをマウント/一覧表示する

mount はデバイスや仮想ファイルシステムを指定したディレクトリ(マウントポイント)に**接続(マウント)**し、また現在のマウント一覧を表示するコマンドです。バックアップ用ディスクの接続、ISOの展開、/etc/fstab に基づく自動...
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history – シェルのコマンド履歴を表示・操作する(組み込み)

history は 現在のシェルが保持しているコマンド履歴を表示・編集・保存/読み込みするための組み込みコマンドです(主に Bash/Zsh)。実務では「直前のコマンドを再実行」「特定履歴の削除」「ログへの書き出し」「別セッションとの履歴同...
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sendmail – メールをMTAへ投入(送信)するコマンド

sendmail はメール本文(RFC 5322 形式)を標準入力から受け取り、ローカルの MTA(Sendmail 本体や Postfix/OpenSMTPD などの互換実装)に**投入(enqueue)**します。多くの UNIX/Li...
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tmux – 端末セッションを多重化して切断・再接続できるターミナルマルチプレクサ

tmux は1つの端末で複数のウィンドウ/ペインを扱え、セッションをデタッチしておけば接続が切れても後から再接続できます。長時間処理・リモート作業・並列開発で、画面分割や履歴保持・ログ保存をしながら安全に作業できます。構文(Syntax)#...
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screen – 端末セッションを多重化して切断・再接続できるターミナルマルチプレクサ

screen は1つの端末で複数の仮想端末(ウィンドウ)を作り、切断しても後で再接続できるツールです。長時間処理やリモート作業で、セッションを維持したまま安全にログアウトできます。(man7.org)構文(Syntax)# 新規セッションを...
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nvm – Node.js のバージョンを切り替える(Node Version Manager)

nvm は、複数の Node.js をユーザー単位・シェル単位でインストール/切り替えできるバージョンマネージャです(POSIX シェル向け)。macOS/Linux/WSL で動き、Windows ネイティブは別実装(nvm-window...
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tee – 標準入力を標準出力とファイルへ同時に書き出す

tee はパイプで受け取った標準入力を、そのまま標準出力に流しつつ、同時に1つ以上のファイルにも書き込むコマンドです。ログを画面で見ながら保存したり、後段のパイプに流しつつ記録したいときに使います。(ウィキペディア)構文(Syntax)te...
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nohup – ログアウトしてもコマンドを継続実行させる

nohup は、コマンドを SIGHUP(ハングアップ)無視で実行し、ログアウトや端末切断後も処理を継続させるためのユーティリティです。端末向きの入出力を自動でファイルへ退避するため、長時間バッチやリモート実行に向きます。構文(Syntax...
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wait – 子プロセスの終了を待つ/並列処理・PID指定・エラー対処まで解説

bash wait は、バックグラウンドで走る子プロセスの終了を正確に待つための基本コマンドです。引数なしで「全部待つ」、$! で「直前だけ待つ」、wait <PID> で「特定だけ待つ」を使い分ければ、並列処理の完了判定やエラー検知が安定...
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bg – 停止中のジョブをバックグラウンドで再開する

bg は、Ctrl+Z などで停止(Stopped)したジョブをバックグラウンド実行として再開するシェル組み込みコマンドです。実務では jobs で対象を確認し、bg %N で裏で走らせながら手元のシェル操作を継続します。構文(Syntax...