コマンドリファレンス

コマンドリファレンス

fg – 停止/バックグラウンドのジョブをフォアグラウンドに戻す

fg は、現在のシェルが管理しているジョブのうち指定したものをフォアグラウンドに切り替えるシェル組み込みコマンドです。Ctrl+Z で一時停止したプロセスや & で起動したバックグラウンドジョブを前面に戻すときに使います。実務では jobs...
コマンドリファレンス

jobs – 現在のシェルで管理しているジョブの状態を表示する

jobs は、**現在のシェル(ジョブ制御が有効)**でバックグラウンド実行中や停止中のジョブを一覧表示するシェル組み込みコマンドです。実務では cmd & でバックグラウンド化した処理の確認、fg/bg/kill と組み合わせた制御に使い...
コマンドリファレンス

w – ログイン中ユーザーと稼働状況を表示する

w は、現在ログインしているユーザーと各端末(TTY)の稼働状況を一覧表示するコマンドです。CPU使用時間(JCPU/PCPU)やアイドル時間、実行中コマンド(WHAT)を確認できます。実務では「誰がどこから接続して何をしているか」を素早く...
コマンドリファレンス

composer – PHPの依存関係を管理するパッケージマネージャ

composer は、composer.json に宣言した依存パッケージを解決・インストール・更新し、vendor/ に配置するツールです。既定のリポジトリは Packagist(packagist.org)です。(getcomposer...
コマンドリファレンス

pip – Pythonパッケージのインストール・管理を行うCLI

pip は Python の公式パッケージインストーラで、PyPI や私設インデックス、ローカルファイル/リポジトリからパッケージを導入・更新・削除できます。python -m pip の形式で実行すると、使いたい Python 実行環境を...
コマンドリファレンス

brew – macOS/Linuxでパッケージを管理・インストールする

brew(Homebrew)は、OS標準にないソフトを簡単に導入・更新・削除できるパッケージマネージャです。macOSとLinuxの両方で利用でき、一般ユーザー権限のまま多数のソフトを扱えます。 (Homebrew)Linuxでは既定で/h...
コマンドリファレンス

yum – RPM系ディストリでパッケージを検索・更新・インストールする

yum は Red Hat 系(RHEL/CentOS 7 など)で使われるパッケージ管理コマンドです。依存関係を自動解決し、検索・情報表示・更新・インストール/削除を一貫して行えます。(docs.redhat.com)RHEL 8+ では...
コマンドリファレンス

apt – Debian/Ubuntu系でパッケージを検索・更新・インストールする

apt は Debian/Ubuntu 系ディストリビューションのパッケージ管理コマンドです。パッケージの検索・情報表示・更新(update/upgrade)・インストール/削除を一貫して実行できます。実務では「まず apt update ...
コマンドリファレンス

npm – Node.jsのパッケージ管理とスクリプト実行を行うCLI

npm は Node.js の公式パッケージマネージャで、パッケージのインストール/更新/削除や、package.json に定義した スクリプトの実行、公開・設定管理を行います。実務では依存関係の固定(package-lock.json)...
コマンドリファレンス

docker – コンテナ/イメージを操作する Docker CLI の基底コマンド

docker は Docker CLI の基底コマンドで、コンテナ・イメージ・ボリューム・ネットワークなどを操作します。多くの環境では sudo が必要になる場合があり、非特権で使うには docker グループ追加や Rootless モー...
コマンドリファレンス

docker compose – マルチコンテナアプリを定義・実行する

docker compose は、compose.yaml(または docker-compose.yml)で定義した複数コンテナの起動・停止・ログ・スケールなど、スタックのライフサイクルをまとめて操作する CLI です(Compose v2...
コマンドリファレンス

logrotate – ログファイルを自動でローテート・圧縮・削除する

logrotate は、ログファイルを一定の条件(サイズ・日付・世代数など)で分割(ローテート)・圧縮・削除し、必要に応じてサービスにログ再オープンを通知するユーティリティです。実務では /etc/logrotate.d/ で各サービスのル...
コマンドリファレンス

pv – パイプの転送量・進捗を表示(Pipe Viewer)

pv はファイルや標準入力からのデータ転送量・速度・経過時間・ETA(完了予測)などを進捗バーとして表示するコマンドです。圧縮やコピー、バックアップなどパイプ処理の可視化や、-L による**帯域制限(スロットル)**に使われます。実務では「...
コマンドリファレンス

split – ファイルを一定サイズ・行数・分割数で分割する

split は、1つのファイル(または標準入力)を複数の小さなファイルに分割するコマンドです。ログのローテーション、巨大CSVの分割、配布・アップロード前の分割などに使います。実務では「10MBごと」「1万行ごと」「N等分」のように要件に合...
コマンドリファレンス

su – 別ユーザー(既定は root)に切り替える

su は、現在のシェルを保ったまま別ユーザーとしてコマンドを実行する、またはそのユーザーのシェルに切り替えるためのコマンドです(既定の対象は root)。対象ユーザーのパスワードで認証するのが基本で、su - で「ログインシェル」として完全...