zipやtar.gzを解凍する方法|Windows・macOS・Linux対応まとめ

ファイル操作/圧縮

インターネットからダウンロードしたファイルや、仕事で受け取ったデータが「zip」や「tar.gz」といった圧縮形式になっていることはよくあります。これらはファイルをまとめて容量を減らすための形式ですが、使うためにはまず「解凍(展開)」が必要です。

ここでは Windows・macOS・Linux それぞれでの解凍方法 を紹介します。初心者でも簡単にできるように、順を追って解説します。

Windowsで解凍する方法

Windowsでは、特にソフトを追加しなくても標準機能でzipファイルを解凍できます。

  1. zipファイルを右クリック
  2. 「すべて展開」を選択
  3. 展開先のフォルダを指定して「展開」をクリック

これで中身のファイルがフォルダに展開されます。

tar.gzを扱う場合

Windows標準では tar.gz を直接解凍できません。その場合は以下のソフトを利用するのがおすすめです。

  • 7-Zip(無料)
  • WinRAR
  • Explzh

いずれも右クリックメニューから解凍できるので、操作は簡単です。

macOSで解凍する方法

macOSは標準でzipやtar.gzに対応しています。

  • zipファイルは ダブルクリック するだけで解凍可能
  • tar.gzファイルも同様に ダブルクリック で展開できます

Finderで解凍先を選ぶ必要もなく、自動的に同じフォルダ内に展開されるので初心者にも扱いやすいです。

Linuxで解凍する方法

Linuxではコマンドを使って解凍するのが一般的です。

zipファイルの解凍

unzip file.zip

インストールされていない場合は、unzip パッケージを追加する必要があります。

tar.gzファイルの解凍

tar -zxvf file.tar.gz
  • -z : gzip圧縮を解凍
  • -x : 展開
  • -v : 進行状況を表示
  • -f : 対象ファイルを指定

このコマンドで、tar.gzファイルがカレントディレクトリに展開されます。

まとめ

  • Windows:zipは標準で解凍可。tar.gzは7-Zipなどのソフトを利用
  • macOS:zip・tar.gzどちらも標準で解凍可。ダブルクリックするだけ
  • Linux:zipは unzip、tar.gzは tar -zxvf で展開可能

圧縮ファイルの解凍は環境ごとに方法が異なりますが、一度覚えてしまえば簡単です。受け取ったファイルをすぐに利用できるよう、今回の方法を覚えておくと便利です。

Bash玄

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エンジニアとしてシステム運用に携わる中で、手作業の多さに限界を感じ、Bashスクリプトを活用して業務を効率化したのがきっかけで、この道に入りました。「手作業は負け」「スクリプトはシンプルに」をモットーに、誰でも実践できるBashスクリプトの書き方を発信しています。

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