gh – GitHub CLI コマンド

リポジトリ管理

gh コマンドは、GitHub が公式に提供しているコマンドラインインターフェース(CLI)です。
リポジトリ管理、Issue、Pull Request、Actions、リリース管理などをターミナルから操作できます。

構文(Syntax)

gh <サブコマンド> [オプション]

主なサブコマンド一覧

サブコマンド説明使用例
repoリポジトリの作成・管理gh repo create myrepo
issueIssue の閲覧・作成・管理gh issue list
prPull Request の閲覧・作成・マージgh pr create --fill
releaseリリースの作成・表示・削除gh release create v1.0.0
workflowGitHub Actions ワークフローを操作gh workflow list
runGitHub Actions の実行確認gh run list
auth認証やログインgh auth login
gistGist の管理gh gist create file.txt
apiGitHub API を直接呼び出しgh api /repos/user/repo

実行例

GitHub にログイン

gh auth login

(対話形式で GitHub アカウントを認証)

リポジトリを作成

gh repo create myproject --public

Issue を一覧表示

gh issue list

出力例:

#12  Fix login bug       bug,help wanted
#15  Add new feature     enhancement

Issue を作成

gh issue create --title "New bug" --body "Steps to reproduce..."

Pull Request を作成

gh pr create --base main --head feature-x --title "Add new feature" --body "Implement feature X"

Pull Request をマージ

gh pr merge 123 --squash

リリースを作成

gh release create v1.0.0 build.zip --notes "First release"

ワークフローを確認

gh workflow list

GitHub API を直接利用

gh api /user

エラー例(認証していない場合)

gh issue list

出力例:

gh: Not logged in. Run 'gh auth login' to authenticate

関連コマンド

  • git : Git の基本コマンド。
  • hub : GitHub 用の旧 CLI(非推奨、gh に統合)。

備考

  • gh は GitHub 専用 CLI であり、Git 自体のコマンドとは別物。
  • 認証は OAuth または PAT(Personal Access Token)で行う。
  • GitHub Actions の操作(workflow 実行・run 確認)にも対応している。

参考

Bash玄

はじめまして!Bash玄です。

エンジニアとしてシステム運用に携わる中で、手作業の多さに限界を感じ、Bashスクリプトを活用して業務を効率化したのがきっかけで、この道に入りました。「手作業は負け」「スクリプトはシンプルに」をモットーに、誰でも実践できるBashスクリプトの書き方を発信しています。

このサイトでは、Bashの基礎から実践的なスクリプト作成まで、初心者でもわかりやすく解説しています。少しでも「Bashって便利だな」と思ってもらえたら嬉しいです!

# 好きなこと
- シンプルなコードを書くこと
- コマンドラインを快適にカスタマイズすること
- 自動化で時間を生み出すこと

# このサイトを読んでほしい人
- Bashに興味があるけど、何から始めればいいかわからない人
- 定型業務を自動化したい人
- 効率よくターミナルを使いこなしたい人

Bashの世界に一歩踏み出して、一緒に「Bash道」を極めていきましょう!

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