コマンドリファレンス

iostat – ディスクIOとCPUの統計を時系列で表示する

iostat はブロックデバイス(ディスク/パーティション)の入出力統計と CPU 使用率をスナップショットまたは一定間隔で表示するツールです。実務では、ボトルネックの切り分け(%util の飽和、await の遅延、読み書きバランスなど)...
コマンドリファレンス

vmstat – 仮想メモリやCPU/IOの状態を要約表示する

vmstat は、仮想メモリ・プロセス・CPU・入出力などのシステム全体の状態を要約して表示します。一定間隔で繰り返し表示でき、ボトルネックの一次切り分けに便利です。実務では、負荷調査中の「CPU待ち」「スワップ発生」「IO詰まり」などの兆...
学習ガイド

バックエンド/インフラのためのLinuxコマンド最初の一歩

本ページは、バックエンド/インフラの現場で「まず何をすれば状況が見えるか」を、迷いなく実行できる最短ルートにまとめた“橋渡し”となるページです。閲覧者からの不具合報告、500エラー、レスポンス遅延、ポート競合、ディスク逼迫――そうした“よく...
コマンドリファレンス

svnadmin – Subversionリポジトリを作成・保守する管理ツール

svnadmin は Subversion(SVN)のリポジトリ本体を直接操作する管理者向けコマンドです。新規作成、バックアップ(dump/hotcopy)、検査(verify)、修復(recover)、圧縮・最適化(pack/upgrad...
IT資格・試験

応用情報技術者試験(AP)|範囲・学習計画・参考資料まとめ

概要応用情報技術者試験(Applied Information Technology Engineer, AP) は、IPA(情報処理推進機構)が実施する国家資格で、高度 IT 人材への登竜門 とされます。基本情報(FE)の上位に位置し、I...
IT資格・試験

基本情報技術者試験(FE)|範囲・学習計画・参考資料まとめ

概要基本情報技術者試験(Fundamental Information Technology Engineer, FE) は、IPA(情報処理推進機構)が実施する国家試験で、IT エンジニアの登竜門とされる資格です。IT パスポートの上位に...
IT資格・試験

RHCSA(Red Hat Certified System Administrator)|範囲・学習計画・参考資料まとめ

概要RHCSA(Red Hat Certified System Administrator) は、Red Hat が提供する Linux 技術者認定試験で、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)を基盤とした実技試験で...
IT資格・試験

CompTIA Linux+(XK0-005)|範囲・学習計画・参考資料まとめ

概要CompTIA Linux+ は ベンダーニュートラル な Linux 認定試験で、グローバルに認知されています。2022 年からは XK0-005 が現行試験で、旧版(XK0-004)は 2023 年 1 月で終了しました。Linux...
IT資格・試験

LPIC(Linux Professional Institute Certification)|範囲・学習計画・参考資料まとめ

概要LPIC は Linux Professional Institute(LPI)が提供するグローバル認定で、LPIC-1(101/102)→ LPIC-2(201/202)→ LPIC-3(単科 300/303/305/306) の階層...
IT資格・試験

LinuC(リナック)|範囲・学習計画・参考資料まとめ

LinuC は LPI-Japan が提供する Linux 技術者認定で、レベル1/2/3/4 に区分されます。本記事では特に LinuC レベル1(101/102) を軸に、出題範囲の要点・学習計画・参考資料をひとまとめにします。試験は ...
環境&ワークフロー

「rootで慣れる前に」:Docker時代でも効く Linux 権限設計と sudo の原則

Linux を日常的に使うようになると、管理者権限の扱い方は避けて通れません。かつては su で root に切り替えて作業するのが当たり前でしたが、今は sudo がその役割を担っています。一方で、最近は Docker コンテナの普及によ...
学習ガイド

ターミナルは怖くない:Linuxコマンドライン入門の要点

最初に言っておきます。ターミナルは怖くありません。あれはただの黒い画面ではなく、あなたの指先ひとつで作業を片付けるための“舞台”です。私、Bash玄は一日中ここで暮らしています。マウスに手を伸ばす前に、無意識に Ctrl キーへ指が走るよう...
実務レシピ

2000行Markdownを一気に表示:ターミナルでサクサク読む・探す・書く

2000行を超えるような巨大Markdownファイルを扱うと、VSCodeの標準プレビューや「Markdown Preview Enhanced」といった拡張機能では途中で表示が止まったり、スクロールが極端に重くなることがあります。特に技術...
コマンドリファレンス

glow – 端末でMarkdownをスタイリッシュに表示する

glow はターミナルでMarkdownを美しく整形表示するビューアです。引数なしで起動するとTUI(テキストUI)でローカルのMarkdownをブラウズでき、ファイル・標準入力・GitHub/GitLab・HTTP URLなど多様なソース...
コマンドリファレンス

mdcat – 端末でMarkdownを美しく表示する(CommonMark対応)

mdcat は Markdown(CommonMark)をターミナル上で読みやすく整形して表示するコマンドです。コードブロックのシンタックスハイライト、リンク表示、対応端末ではインライン画像の描画にも対応します。iTerm2/kitty/W...