コマンドリファレンス

logrotate – ログファイルを自動でローテート・圧縮・削除する

logrotate は、ログファイルを一定の条件(サイズ・日付・世代数など)で分割(ローテート)・圧縮・削除し、必要に応じてサービスにログ再オープンを通知するユーティリティです。実務では /etc/logrotate.d/ で各サービスのル...
実務レシピ

毎日/毎週のログを自動ローテーション|logrotate設定と圧縮・保管(コピペ可)

ログが肥大化→ディスク圧迫→障害 を防ぐには、logrotate で 定期ローテーション+圧縮+世代管理 を回すのが実務の定番です。ここでは コピペで導入できる最短レシピ と、Nginx/Apache/アプリの設定例、検証方法、事故防止ポイ...
コマンドリファレンス

pv – パイプの転送量・進捗を表示(Pipe Viewer)

pv はファイルや標準入力からのデータ転送量・速度・経過時間・ETA(完了予測)などを進捗バーとして表示するコマンドです。圧縮やコピー、バックアップなどパイプ処理の可視化や、-L による**帯域制限(スロットル)**に使われます。実務では「...
コマンドリファレンス

split – ファイルを一定サイズ・行数・分割数で分割する

split は、1つのファイル(または標準入力)を複数の小さなファイルに分割するコマンドです。ログのローテーション、巨大CSVの分割、配布・アップロード前の分割などに使います。実務では「10MBごと」「1万行ごと」「N等分」のように要件に合...
実務レシピ

重要ファイルを暗号化してバックアップする方法|gpgの基本と実例(コピペ可)

「外部に置く前に暗号化しておきたい」「端末を紛失しても中身だけは守りたい」――そんなときは GnuPG(gpg) が定番。ここでは 最短レシピ→用途別の実例→運用の注意点 の順でまとめます(Linux/macOS想定、WSL でも可)。最短...
コマンドリファレンス

suコマンドの使い方|Linuxでユーザーを切り替える方法とsudoの違い

Linuxで作業中に別のユーザーへ切り替えたいときに使うのが su コマンドです。ユーザー名を省略すると root(管理者)へ切り替わります。このページでは、「どのユーザーのパスワードを入力するのか」「su と su - は何が違うのか」「...
実務レシピ

tar.gzで丸ごと保存|バックアップ圧縮の実用レシピと注意点

「丸ごと退避しておきたい」「容量は小さく、復元は簡単に」──そんなときは tar.gz が鉄板。ここでは コピペで使える基本レシピ と、事故を避ける 必須の注意点 をまとめます(Linux中心/macOSは末尾メモ)。tarコマンドの基本的...
実務レシピ

rsync over SSHとは?SSH経由のファイル同期・鍵認証・自動バックアップを解説

rsync over SSH とは、ファイル同期ツール rsync の通信経路に SSH を使う方法です。差分だけを転送するため高速で、SSH の暗号化により安全にサーバー間のファイル同期・バックアップができます。この記事では、基本コマンド...
実務レシピ

増分&差分に強い自動バックアップ|rsyncオプションとcron実例

「毎日バックアップしたいけど、全部コピーは時間がかかる…」「消してはいけないファイルを安全に同期したい」——そんな悩みを rsync+cron で解決します。rsyncは“変更分(差分/増分)だけ”を転送でき、履歴スナップショットも作れます...
実務レシピ

上書き確認しながら安全にバックアップ|cp -iでフォルダ丸ごとコピー

「誤って上書きしてしまった…」を防ぎつつ、フォルダごと素早くバックアップしたい人向けの実践ガイドです。cp -i(interactive)は上書きの前に確認を求めてくれるので、安全第一の手動バックアップに最適。LinuxとmacOSで使える...
コマンドリファレンス

man – マニュアルページを表示する

man はコマンドやシステムコール、設定ファイルなどのマニュアル(manページ)を表示するコマンドです。オプションや書式を素早く確認したいときに最も基本的な参照手段です。実務では「正しいオプションの確認」「設定ファイルの書式確認」「関連コマ...
コマンドリファレンス

cd コマンドの使い方|ディレクトリ移動の基本構文とオプション解説

cd コマンドとはcd(Change Directory)は、作業ディレクトリ(カレントディレクトリ)を変更するシェル組み込みコマンドです。cd 単体でホームディレクトリへ移動したり、cd - で直前のディレクトリに戻るなど、ターミナル操作...
コマンドリファレンス

pwdコマンドの使い方|現在の作業ディレクトリを確認する方法

pwd コマンドは、今いる作業ディレクトリ(カレントディレクトリ)の絶対パスを表示するLinux/bashのコマンドです。ターミナルで pwd と打つだけで、自分が今どこで作業しているかをすぐに確認できます。スクリプト内でのパス確認や、シン...
コマンドリファレンス

whois – ドメインやIPアドレスの登録情報を取得するコマンド

whois コマンドは、ドメイン名やIPアドレスに関する登録者情報・管理者情報・登録日や有効期限などを、WHOISデータベースに問い合わせて表示するツールです。ドメインの所有者確認や、ネットワーク管理における調査に利用されます。構文(Syn...
コマンドリファレンス

host – シンプルなDNS問い合わせコマンド

host コマンドは、ホスト名からIPアドレス、またはIPアドレスからホスト名を調べるシンプルなDNS問い合わせツールです。名前解決の確認や、ドメインのレコード(MX, NS, TXTなど)の調査に利用されます。構文(Syntax)host...