コマンドリファレンス

join – 2つのファイルを共通フィールドで結合するコマンド

join コマンドは、2つのテキストファイルを共通するキー列(フィールド)で結合して出力するためのコマンドです。同じIDやユーザー名で管理されたデータを1つにまとめたいときに利用されます。構文(Syntax)join [オプション] FIL...
コマンドリファレンス

fold – テキストを指定幅で折り返して表示するコマンド

テキストを指定した文字数で自動的に改行して表示するためのコマンドです。長い行を端末幅や指定した幅に収めたいときに利用されます。構文(Syntax)fold [オプション] [FILE...]主なオプション一覧オプション説明使用例-w N折り...
コマンドリファレンス

nl – 行番号を付与して出力するコマンド

nl コマンドは、テキストファイルや標準入力の各行に自動で行番号を付与して出力するためのコマンドです。ソースコードやログファイルの一部を確認する際に、行数を見やすくする用途で利用されます。構文(Syntax)nl [オプション] [FILE...
コマンドリファレンス

gnuplot – データから高速にグラフを描く汎用プロッタCLI

gnuplot は数値データや関数から2D/3Dグラフを作成し、画面表示や画像ファイル(PNG/SVG/PDF など)に出力できるコマンドラインツールです。実務ではログやCSVの可視化、バッチでのレポート生成、サーバー上でのヘッドレス画像出...
実務レシピ

ディスク容量不足を自動通知する仕組みを作る方法|dfとcronで監視

サーバーを運用していると、避けて通れないのが「ディスク容量不足」の問題です。容量がいっぱいになると、アプリケーションのログが書き込めなくなったり、データベースが動作停止したりと、サービスに深刻な影響を与えることがあります。特に本番環境では、...
実務レシピ

動かなくなったアプリや処理を止める方法|Linuxでの強制終了コマンド入門

パソコンを操作していてアプリが急にフリーズし、どんなにクリックしても反応しない…。あるいは、サーバーで動かしている処理が止まらず、負荷が高いまま改善しない…。こうした「終了したいのに止められない」という状況は、Linuxを使っていると一度は...
実務レシピ

エラーメッセージを素早く探す方法|grepでログから原因を抽出する基本

サーバーやアプリケーションが思うように動かなくなったとき、真っ先に頼りになるのが「ログファイル」です。ところが、ログには膨大な情報が記録されているため、肝心のエラーメッセージを探すのに時間がかかり、原因究明が遅れてしまうことも少なくありませ...
実務レシピ

プロセスが止まらない時の対処法|killコマンドの実用テクニック

LinuxやUnix系の環境で作業していると、アプリケーションやスクリプトが意図せず動き続けてしまい、「プロセスが止まらない」 という状況に直面することがあります。そのまま放置するとシステムのリソースを消費し、動作が遅くなる他の処理に影響を...
実務レシピ

メモリ不足でサーバーが遅い?|freeコマンドでリソース状況を即チェック

サーバーが急に重くなったとき、その原因がどこにあるのかを素早く把握することは運用者にとって重要です。特にメモリ不足は処理速度低下やサービス停止の直接的な要因となるため、早期の確認が欠かせません。そんな時にはLinux環境では「free」コマ...
実務レシピ

Linuxの容量確認方法まとめ|df・duコマンドの使い方

サーバーを運用していると、ある日突然「ディスク容量が不足しています」というエラーに直面することがあります。容量が逼迫するとログが書き込めず、アプリケーションが停止したり、バックアップが失敗したりといった深刻な障害につながることも少なくありま...
実務レシピ

動いているか確認したいときの基本|psコマンドの実用例まとめ

プログラムやサービスを動かしているときに「本当に動いているのかな?」と気になることはありませんか。特にLinuxやUNIXを使うサーバー環境では、アプリケーションが裏で正しく動作しているかどうかを確認するのは大切な作業です。そんなときに役立...
実務レシピ

Linux初心者がまず覚える監視コマンド|CPUやメモリの使いすぎを調べるtop入門

サーバーやパソコンを使っていると、「なんだか動作が重い」「アプリがすぐに固まる」と感じることはありませんか。とくにクラウドやVPSを契約してLinuxを触り始めたばかりの方にとっては、原因が分からないまま不安になることも多いでしょう。そんな...
コマンドリファレンス

trap – シグナル受信時や終了時に実行するハンドラを登録する(シェル組み込み)

trap は シグナル(INT, TERM など)や 擬似シグナル(EXIT, ERR, DEBUG, RETURN)を受け取った時に走らせるコマンド列を登録/解除するシェル組み込みです。実務では一時ファイルの削除、優雅な終了、Ctrl+C...
コマンドリファレンス

set – シェルの動作オプションや位置パラメータを設定する(シェル組み込み)

set は シェル組み込みコマンドで、エラー時の挙動や展開方法などの動作オプションを切り替えたり、$1 などの位置パラメータを設定・一覧表示します。スクリプトの安全性向上(-e -u -o pipefail 等)や、set -- ... に...
コマンドリファレンス

envコマンドの使い方|環境変数の確認・一時変更・export・printenvとの違いを解説

Linuxのenvコマンドは、環境変数を一覧表示する、または環境変数を一時的に指定してコマンドを実行するためのコマンドです。引数なしで実行すれば現在の環境変数をすべて表示し、VAR=value command の形で指定すれば、そのコマンド...